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Apple がついに本気を出した!? Apple TV+オリジナルドラマ「SEE 暗闇の世界」1~3話 あらすじ&感想

今月からついに始まったAppleが新たな動画配信サービスを開始しました。

始まったばかりということでまだまだラインナップは少ないですけど海外ドラマファン必見であることは間違いないでしょう(*'▽')

何と言っても「SEE~暗闇の世界~」はゲームオブスローンズのカール・ドロゴ役でお馴染みのジェイソン・モモアが主演という事で注目度は1.2を争うと思います(*'▽')

1シーズン全8話で構成されています。

こりゃ観るしかないでしょ

ネタバレあります

海外ドラマ「SEE 暗闇の世界」

この作品はこんな人におすすめ

・ゲームオブスローンズのドラゴ役の人が観たい

・視覚が失われると世界がどうなるのか観てみたい

・Apple のオリジナルドラマに興味がある

登場人物

・アルケニー村

ババ・ヴォス(ジェイソン・モモア)→ 村の族長、マグラの夫、双子の義理の父親

マグラ(ヘラ・ヒルマー)→マグラの妻、双子の母親

ハニワ(ネスタ・クーパー)→双子の女の子

コフン→双子の男の子

パリス(アルフレ・ウッダード)→魔術師と言われている

ゲザー・ボックス→ババ・ヴォスは友と言っているが密告者

・ジャーラマレル→双子の本当の父親

・カンザス・ダム

ケイン女王(シルヴィア・フークス)→敵の女王

タマクティー・ジュン→ケイン女王の部下

あらすじ

1話 「神炎」

21世紀、致死性のウイルスが蔓延し、地球の人口は200万人足らずに減少した。

かろうじて生き延びた者も全員が視力を失った。

数世紀が経った現在視覚は単なる幻想と見なされ、口にすることさえ異端視されていた。

ある日、パヤン王国の外れのアルケニー村で悪魔の子だと言われる双子が産まれそうになっていた。

産婆には魔術師と言われるパリスが立ち会う。

この村に魔術師狩りで敵の部族が向かっていた。

狙いは双子と双子の母親。

村の住人が捕まり悪魔の子だと言われる母親(マグラ)のことを話す。

この母親(マグラ)は冬の終わりに村迷い込んできた。

族長(ババ・ヴォス)は自分の子供に恵まれなかった為、マグラを妻として村に受け入れた。

本当の父親の名前はジャーラマレル。

ババ・ヴォスを筆頭に戦いが始まる。

この世界の人々は剣などの武器を持ち、争いをしていた。
もちろん目が見えない為、聴覚や嗅覚を使い物の位置、敵の位置や人数を把握し、戦っていた。

やがて双子は産まれる。

この双子は目が見えることに気づく。

村の住人は子供の母親(マグラ)と双子を引き渡せと反対する。

そして村の住人と産まれたばかりの双子とみんなで手作りの橋を目が見えない中渡り逃げる。

その事をカンズア・ダムのケイン女王の宮殿に鷹(?)を飛ばし伝言を告げる。

このケイン女王は妹をジャーラマレルに殺されたとしてジャーラマレルとマグラを追っていた。

さらにジャーラマレルは視覚があるとわかっていて、邪悪なビジョン(視覚)はこの世を滅ぼすとし、彼の子も一緒に捕らえろと部下に命じる。

一方逃げたアルケニー村の住人にマグラはジャーラマレルの事を話し、彼から聞いたかつての世の中の話をした。

彼についていけば”サンクチュアリ”にたどり着けると言う。

そしてみんなでジャーラマレルを探し、旅に出る。

2話 「瓶の中の伝言」

ババ・ヴォスは森でクマに遭遇し、格闘するが、双子の父親(ジャーマラレル)に槍で助けられる。

ジャーラマレルはババ・ヴォスに双子が12歳の夏になったら開けろと鍵を渡される。

そして名前はハニワ(女)とコフン(男)とつけて欲しいと言う。

ババヴォスの考えに反抗しているゲザー・ボックスとその叔母はシャドウ(白い感じの女)にパリスの尾行を依頼する。

ババヴォスとマグラとパリスが会話しているところをシャドウが盗み聞きする。

彼らはジャーラマレルから渡された鍵に入っている中身が何なのかパリスに聞いていた。

入れ物の中には昔の本が入っていた。

この世界には本は魔術師狩りに焼き払われていたがまだ残っていた。

12の夏まで土に埋めると、、、。

その話を盗み聞きしていたシャドウは依頼主のゲザー・ボックスに内容を伝える。

しかし、本の事を伝えなかった。

男は魔術師がいることを伝えるとペットボトルを使って誰かに伝言すると川に流す。

12年後

12歳になったハニワとコフンは目が見えないふりをして過ごしていた。

本を渡され、彼らは本を読み、昔の世の中の知識を得ていた。

3話 「新しい血」

アルケニー村の住人は同族ばかりで子が産まれるから奇形児が産まれていた。

他の部族と交わらなければならないと祭りに行くことになった。

昔ゲザー・ボックスが流したペットボトルを女王側の人間が拾ってしまう。

その内容が女王の耳に入る。

ババヴォスたちは1週間旅に出るとハニワとコフンに伝えるが、二人は後ろから内緒でついてきた。

そこは腐敗した現代の感じになっていて、やっと森以外の情景が見れることが出来た。

昔の腐敗した観覧車や車などがあり、そこで祭り(?)が行われていて祭りと言う名の魔術師を火あぶりにしていた。

そこでコフンは奴隷狩りに捕まってしまう。

コフンを探すババヴォス達はハニワが森でコフンのメッセージを発見する。

字の読み書きも本を通して覚えていたのだ。

そしてコフンが捕らわれているところにババヴォスが一人で行き、奴隷狩りと格闘になる。

お互い目が見えない中ババヴォスは敵を倒していく。

最後はハニワが弓で敵を倒し、助ける。

コフンは母親に17年生きて沢山の知識を学んだがここを出ていきたくないという。

一方ハニワはここを出たいが、怖いし母さんや父さんの事を愛しているという。

いつか火あぶりになるのではないか怖いと。

そしてマグラ(母親)は本当の父親ジャーラマレルの事を子供たちに話した。

ココが見どころ

率直な感想として、始めはなんかよくわからない世界感でしたが、だんだん面白くなってきました。

世界感

文明が発達してきたがウイルス蔓延によって人々の目は見えなくなり、人類の文明は退化する。

最初の世界感はゲームオブスローンズのような感じでしたね。

退化したっていうけどなんかその欠片が見えないなぁって感じでしたが、3話にて昔の古ぼけた建物がやっと出てきて、それらしくなったなって感じがしました。

この世界では目が見える人=邪悪な存在として扱われていて逆に人類を滅ぼす的な扱いになっています。

今の世の中では考えられない世界感ですね。

戦い方

目が見えないという事で戦いかたも独特ですね。

お互い音や触れるもの位置などで相手を判断し、時にはわざと物を投げ相手をかく乱し、剣などで戦うのですが、目見えないのにそんなに分かるもんかね?ってツッコミたくはなりますが、、、。

まぁ、普通の戦い方よりも駆け引きが多い戦い方と言えばわかりやすいですかね。

ババヴォスは(いまだにドロゴと呼んでしまう、、、)何気に日本刀を使っていましたね。

相手の首元を円を描くように日本刀で切る、、、彼はこうゆう役は適任ですね(笑)

敵の女王、、、わけわからん(笑)

著者的には敵のケイン女王がわけのわからない存在で、、、。

神に祈りをささげるというか神と交信する時はオナニーしていたし、ある時は部下を殺し、祈りを捧げると言って、部下にクンニをさせ、あ~んと言っている、、、。

どういう世界感やねん(笑)

女王のアソコは神聖な場所と言う意味なのだろうか???

名前のチョイスが、、、

双子の子供たちの名前のチョイスがクソダサ過ぎます(笑)

ハニワとコフンって、、、。

始め聞いたときは、まさかそのままの名前つけないよね?って思っていたが、やっぱりそのままだった(笑)。

日本人は違和感あり過ぎで困ります。

Apple が本気を出した

そして何よりも制作費がとんでもないことになっています!

近年のHuluやAmazonなどが手掛けるオリジナル動画コンテンツの制作費は上昇傾向にあり、1話あたり数億円費やすといった話も珍しくありません。

そんな中Apple さんはこの作品の制作費に1話あたり約16億円も投じられたというもんだからオッタマゲです。(@_@)

Apple がそれくらい本気を出して他の動画配信サービスに対抗するって事なんでしょうね!

最後に

先が楽しみですね('◇')ゞ

最終的に目が見える世の中に変わっていくのか、そのまま目が見えないまま人類は進んでいくのか?見物ですね。

全8話となっていますが、3話づつ毎週追加配信されていくみたいですね。

何と言っても月額600円というありがたい値段なのも魅力の一つですね!

この作品のおすすめ度 4 / 5 点

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