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死霊館シリーズ 映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~」あらすじ&感想

2019年5月に公開された大人気のホラー作品、死霊館シリーズ。

今作はメキシコの怪談を基に映画化したそうです。

死霊館シリーズは著者も欠かさず観ていますが、今回はどんな恐怖が待ち受けているのか、、、。

ネタバレあります


映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~」

購入するなら

この作品はこんな人におすすめ

・ホラー作品が好き

・死霊館シリーズが好き

・悪霊との戦いが観たい

・怖いのが得意・平気

ラ・ヨローナとは何?

ラ・ヨローナというタイトルは日本人はほぼ耳にしたことのない単語で、?と思った方もいると思います。

調べてみると、ラ・ヨローナとは中南米に古くから伝わる怪談で「嘆き悲しむ女の霊」のようです。

 

ヨローナがまだ生きていた時はマリアという名前で、メキシコで貧しく暮らしている中、金持ちの男性と結婚しました。

しかし、義理の父親は貧民と結婚したことに失望。

そんな義理の父親から離れる為に村に家を建てるが、子供が生まれると夫は何かと不便な村より実家に帰ることが多くなる。

ついには全然帰ってこなくなる、、、自分はもう愛されてないのではないか?ということに気づいてしまう。

そしてマリアは夫が浮気している事を知ってしまい、怒りのあまり、子供たちを川に投げ捨て溺れさせてしまう。

すぐさま冷静さを取り戻し、自分のしてしまった罪の深さに、大切な子供たちを失ってしまった事に気づき、自らも川に飛び込み、亡くなってしまったのです。

しかし、魂は死ぬことを許されず永遠に子供たちを探し続けているのです、、、、。

 

ということで未だに川で泣きながら子供たちを探していて、川の近くを通った人や彼女の鳴き声を聞いてしまった人に呪いを発しているそうです。

怖くておちおち川にも近づけませんね。

まぁメキシコなので行くこともないか、、、


あらすじ

舞台は1973年のロサンゼルス。

ソーシャルワーカーのアンナは、子供たちが危険にさらされているという2児の母親パトリシアから自宅に監禁されていた子供2人を見つけ出し、子供二人を助け出すが、のちにこの子供二人は川で水死してしまう。

パトリシアはアンナに「あんたのせいよ!止めようとしたのに!(ラ・ヨローナから)」と罵声します。

そこからアンナの子供たちにも不可解な出来事が起き始めます。

その後パトリシアはアンナに「罰を受けるのはあなた」

「(見つからなように)子供たちは隠した、あの女から、あんたのせいで(あの部屋から出したから)奪われた」

「あんたの子供も聞いたんじゃない?あの女の涙をみたんじゃない?」

「子供たちを救いたいから、その代わりにアンナの子供を奪えと頼んだ」と言います。

パトリシアの言葉通りヨローナの呪いがアンナの子供たちに変わり、ラファエル神父とともに悪霊と対決して行くのです。

ココが見どころ

今作は死霊館シリーズのストーリーの時系列上では「アナベル 死霊博物館」と「死霊館 エンフィールド事件」の間に位置しているそうです。

 

今回も恐怖心を煽るシーン満載でしたね


子供たちだけで車の中でヨローナに抵抗するシーン。

子供たちだけで良くしのいだなと思います。

 

家の中でヨローナと対決するシーンでは、神父が扉にヨローナが入ってこないようにする粉末をまいたが、女の子がぬいぐるみを取るために粉末を誤って解いてしまい、あっという間にヨローナが外に引きずりだしてしまう。

子供の行動を理解した相手の作戦でもあると思いました。

 

屋根裏での格闘シーンでは一瞬本当の姿にヨローナが戻るが、すぐ元の姿に戻る。

あれは母親の姿には乏しい”怪物”ですよ。もはや”怪物”!


ヨローナは子供を奪うという事から、主に子供に手を出していますが、著者的にはそれでは本末転倒なのでは?とヨローナに物申したいとちょっと思います。

子供を奪って自分の物にする→子供に物凄い恐怖心与える→ヨローナ♡お母さん♡→なんてなるわけないでしょって思います。

愛情のはきちがいではないでしょうか?

最後に

今作に続き、死霊館シリーズはまだまだ続きそうで、今後にも期待したい作品ですね。

この世に悪霊がいる限り物語は続いていく、、、的な。

 

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この作品のおすすめ度 4.3 / 5 点

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