13-reasons-why-season1

こんにちは、海外ドラマ大好き歴約20年のハムティティです。

今回はいじめをテーマにした作品の「13の理由」を紹介します。

この「13の理由」の意味とは、自殺した女子高生のハンナが残した13個の録音テープのことで、その中に自殺に至った経緯をハンナ自身が語っています。

主人公のクレイはそのテープを事実を確かめながら少しずつ聞いていき、歪められた事実を関係者に解いていき、暴いていこうとします。

アメリカと日本の文化の違いもあり、めんどくさい人付き合いもあり、より大変そうですが、いじめ問題は人の生死に関わる重要な問題です。

目を背けたくなるシーンもあり、苦痛に思う人もいるかもしれません。

ですので心に闇を抱えている人は視聴しないべきかもしれません、、、。

しかしながらに皆さんでいじめ問題に向き合っていきましょう。

ネタバレあります

「13の理由」シーズン1

「13の理由」はこんな人にオススメ

・いじめ問題作品を観てみたい。

・アメリカの学生の文化の違いを観てみたい。

・学校の先生をしている

・いじめをしている

・家族がいじめを受けていると思う

「13の理由」シーズン1を視聴するなら

この作品はネットフィリックスにて視聴出来ます。

料金プランは以下のようになっています。

注)他動画配信サービスのように無料期間はありません

「13の理由」シーズン1のあらすじ

第1話 ハンナのテープ

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Hey, @itsmehannahbaker. Live and in stereo.

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ハンナが使っていた学校のロッカーにはハンナを追悼するメッセージなどが貼られていた。

それを見つめるクレイ。

それを見たジェンセンが「お前も潔白じゃないぞ」と言うが、クレイはなんのことかわからなかった。

クレイはある日家に帰ると玄関先に荷物が置いてあって、それを開けるとカセットテープが入っていた。

それはハンナが自殺する前に録音したテープだった。

ハンナは語る「13まで聞いたら箱に戻して、次の人に渡す。地図も入っている。テープはコピーしてある。私の言う事にきっちり従って。みられてるからね。」

それを聞いたクレイは地図の場所に行こうとするが、車で何者かに追跡される。

あれは誰だったのか?

クレイはテープを聞いていき、ハンナ自殺の真相を知っていく、、、。

カセット1のA面の主人公はジャスティン

カセット1のA面では、ジャスティンの事を語っていた。

ハンナはジャスティンを好きになっていた。

ハンナがジャスティンと公園でデートして、そこでファーストキスをする。

しかし、その時の恥ずかしい画像が学校を牛耳っているブライスの手によって、学校中のみんなに一斉送信され、ハンナの心は深く傷ついてしまった事が語られていた。

第2話 カセット1のB面の主人公は元友達のジェシカ・デイビス

カセット1のB面では、新入生のジェシカと、カフェで出会ったアレックスとの話を語る。

3人は仲良くなり、よく3人でカフェなどで会うようになっていた。

その後、ジェシカとアレックスは付き合うようになり、その事をハンナには言わず、避けるようになる。

ハンナとジェシカの友情にも亀裂が生じるようになり、さらにはジェシカとアレックスとの関係がこじれた時には、ハンナを責めていたことが語られていた。

ジャスティンは学校を休んでいて、ゲームをしていた。

そこにジェシカが乗り込んできて「クレイがテープを持っている。何かしゃべるかも?あれが嘘ならなぜ隠れているの?」とジャスティンを責める。

ハンナの遺品を整理していた母オリビアは、「最高のケツ、ハンナ・ベイカー」と書かれていた紙を発見し、ハンナがいじめにあっていることを知る。

第3話 カセット2のA面はアレックスのリスト

カセット2のA面ではアレックスとジェシカとハンナは以前「友情は永遠」と語っていたが、ハンナは「友情は永遠じゃない」と語っている。

また、アレックスによるベスト・ワーストリストでハンナのお尻が最高のお尻だとされ、そのことでブライスにお尻を掴まれ、「俺の感触じゃあのリストは当たっている」と言われてしまい、そのことでハンナは深く傷ついたと語っていた。

ハンナの母オリビアは、娘のいじめに関する事実を追求するために学校を訪れると、学校のトイレの壁には沢山の中傷の言葉が掛かれているのを発見する。

第4話 カセット2のB面はタイラーからのストーカー被害

カセット2のB面ではハンナがストーカー被害に遭っていたことを語っている。

その事をハンナはコートニーに伝えていた。

ハンナとコートニーは、ストーカーに罠を張り、あぶりだす計画をしようとするが、ストーカーが来るのを待っている間に二人は酒を飲み、酔っ払ってキスをしてしまう。

そこをストーカーであるタイラーに写真を撮られてしまう。

その写真をタイラーは学校の半数の人に一斉送信される。

タイラーは画像を消したと言っていたのに、、、そこでもハンナは深く傷ついてしまったと語っていた。

その事実を知ったクレイは、タイラーにお返しとばかりに、タイラーのケツが写った画像をみんなに一斉送信する。

第5話 カセット3のA面の主人公はコートニー

カセット3のA面ではコートニーについて語っている。

ハンナとのキス画像を拡散されたコートニーはハンナを避けていた。

ハンナはコートニーとの関係の修復しようと、ダンスパーティーに参加する。

しかし、そこでコートニーがキス画像をからかわれ、コートニーは「ハンナは尻軽女」と言ってしまい、さらに関係は悪化してしまう。

ハンナの家族はハンナのいじめに関して学校を訴え、裁判で闘う事を決意する。

学校側が雇った弁護士は、クレイの母親だった。

第6話 カセット3のB面 バレンタインの相性テスト

カセット3のB面ではバレンタインの相性テストについて語っています。

マーカスの相性テストの結果にハンナの名前が載っていて、マーカスはハンナをデートに誘う。

しかし、マーカスはデートに友人を連れてきていて、尻軽女はすぐやれると思い誘っていたのだった。

その事でもハンナは深く傷ついていた。

第7話 カセット4のA面の主人公はザック

カセット4のA面ではザックについて語っています。

マーカスに傷つけられた後、ザックはマーカスのやったことについて謝りに来た。

しかし、ハンナはザックに強く当たってしまう。

クラスルームに設置された、匿名の人を褒めたり応援できるメッセージボックスからハンナ宛てのものが紛失する。

それがザックの仕業だと知ったハンナは、生きることの辛さを綴った手紙を入れ、先生が読み上げるが、ザックは無反応だった。そのことにもハンナは深く傷ついた。

クレイはクレイの両親の会話から、ハンナが浴槽で手首を切って失血死したことを知る。

第8話 カセット4のB面 トニーが明かす真実

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You are not alone.

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トニーはハンナが自殺する前、ハンナが自分の家の前にカセットテープの入った箱を置いたのを見ていたが、声を掛けず、しばらくしてから箱を取りに行き、テープを聞き、動揺し、ハンナの家に駆け付けた。

しかし、その時にはもうハンナの家の前には救急車がいて、ハンナは遺体袋に入れられていたとクレイに話す。

加えて、自分がゲイであることを告白する。

第9話 カセット5のA面 ジェシカのレイプ事件

ハンナはクレイに誘われ、ジェシカ主催のパーティに参加する。

パーティではジェシカとジャスティンがキスをしながら寝室に入ると、クローゼットにハンナがいたのだった。

ジェシカは酔いつぶれて寝てしまい、ジャスティンが部屋を出るとそこにブライスが入ってくる。

意識がはっきりしないジェシカをブライスはレイプする。

クローゼットに潜んでいたハンナは動くことが出来なかった、、、。

事が終わると罪悪感に打ちひしがれたハンナはただその場を立ち去ることしか出来なかった。

第10話 カセット5のB面 交通事故 

パーティで起きてしまったことで動揺していたハンナを、車で送っていくとシェリがいい、シェリの車に乗り一緒に帰る。

その途中、シェリのわき見運転によって一時停止の標識を倒してしまう。

親にバレるのを恐れたシェリはハンナを置いて車で逃げる。

その後、その場所で一時停止の標識がないことによる事故で、クレイの友人のジェフが事故死してしまう。

第11話 カセット6のA面はクレイが主人公

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Take me back to the night we met.

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ハンナとクレイはパーティでイイ感じになっていた。

ハンナもクレイに気が合った。

ジェシカの寝室で二人はベットインしそうだったが、途中他の男子たちに今までやられてきたことが頭に浮かび、クレイを拒否する。

クレイを部屋から追い出し、一人自暴自棄にかられている所に、ジェシカとジャスティンが入って来て、事件が起きてしまった、、、。

このテープを聞いたクレイは、事件が起きたのは自分のせいだと罪悪感を感じてしまう。

ジェシカはジャスティンにけしかかる。そしてジェシカにブライスがジェシカをレイプした真実を話す。

ハンナの家族はハンナが残した、「自分を自殺に追い込んだ人達」のリストを発見する。

第12話 カセット6のB面 ハンナのレイプ事件

ハンナは両親から預かったお金を紛失してしまい、自分を責める。

気分転換しようと夜に散歩に出かけると、ブライス宅のパーティにたどり着く。

ハンナはジェシカと遭遇してしまい、誘いを断れず、下着姿で一緒にジャグジーに入ることに。

しかし、一緒に入っていた人たちはジャグジーから出てしまい、そこにブライスが入ってきて、ハンナはブライスにレイプされてしまう。

第13話 カセット7のA面 最後にもう一度生きることにかける

ハンナは今まで起きたことをテープに録音したことで少し気持ちに整理がついたので、もう一度生きることにかけた。

ハンナは死ぬ前に、ポーター先生と話していた。

ハンナは「もう終わりにしたい」とSOSのサインを出していた。

先生はパーティで何かあったか探り、レイプか何かがあったと察知するが、「相手を訴える事は出来ない、きついことを言うようだが、前に進むしかない」と言ってしまう。

その返事を聞いたハンナは「答えは出た」と部屋を出ていく。

しかも先生は追ってこなかった、、、。

誰も助けてくれなかった。

みんながハンナを見放した。

そこで13番のテープは終わる。

ハンナはその足で身辺整理を行い、服も着替え、バスルームに行って、、、自殺してしまう。

その後、その姿を両親が発見する。

クレイは真実を知り、ブライスに殴り込みに行き、その時ブライスの自白をこっそり録音していた。

ブライスはハンナをレイプした事を認めていた。

ジェシカはレイプされた真実を世間に公表したくなかった。

ジェシカはジャスティンに二度と目の前に現れないでと言う。

トニーはハンナには言わないでと言われていたが、テープのファイルをハンナの両親に渡す。

「13の理由」シーズン1のココが見どころ👀

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現実でも起こりうるいじめ問題

この作品ではティーンエイジャーのいじめ問題を描いています。

番組の冒頭でも出演者が悩みがあるなら打ち明けようとメッセージを送るという出だしからスタートしている。

権力を持った奴が学校を牛耳っていて、誰もその人には逆らえない。

この作品ではそれがブライス。

作中のハンナは、顔も可愛いし、そんなに性格も悪い感じではなかった。

単なる男子の悪ふざけから段々流れがおかしくなっていっていた。

確かに現実世界でも男子の悪ふざけはたまに正常の域を超えることがある。

こういう人間関係があるから学生には戻りたくないと筆者は思う。

本当にブライスは最低最悪なやつだった。

まぁ親の教育が悪いからそうなるんだろうけどね。

家にもほとんどいなかったみたいだし。

とにかくハンナが可愛そうで可哀そうでしょうがない。

その家族も。

親が死んでしまったハンナを抱きかかえるシーンは胸が痛かった。

ハンナの自殺を真似する人も

この作品は2017年に配信がスタートされるが、2017年にネットフィリックスで最も鑑賞されたドラマと言われ大人気となった。

しかしその裏でハンナと同じように悩みを持ったティーンエイジャーが、ハンナに影響されハンナの自殺を真似する人も出てしまった。

その後、ハンナの自殺シーンは削除され、別のシーンが追加されることに。

シーズン2へ

シーズン2では、学校との裁判が始まり、ブライスがどうなるかが描かれています。

みんな逃げずにしっかり証言してくれるのでしょうか?

ブライスは裁かれるのか?もしくは逃げるのか?

一体どうなってしまうのか?

シーズン2も楽しみですね。

この作品のおすすめ度 4.5 / 5 点

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